年末年始はふるさとへ帰省してのんびり過ごしたいですよね。コロナ禍おさまらない中ですが、2022年の年末年始の帰省計画を始めちゃいましょう。
電車はある程度時間が読めるから良いですが、やっぱりマイカーで帰省したいですね。
高速道路の渋滞や帰省するタイミングは、昨年どうだった?なんて思っていませんか?
昨年・一昨年はコロナ禍真っ只中。そんな時期の情報は全く参考になりません。
あてになる過去データを元に2022年の年末年始の帰省ラッシュ攻略法をご提案をさせてください。
出来るだけ渋滞でイライラせず、しかもお得な割引が使える快適な帰省計画のお役に立てれば幸いです。
年末年始の渋滞予測の前に、2022年のお盆休みの渋滞はどうだったの?
行動制限のない直近のお盆休みの実績と、コロナなんて知らなかった時期(2019年)はこんな感じでした。
【お盆期間の高速道路の交通状況(全国版)】 ※NEXCO東日本集計値より
①2022年(令和4年)実績 (8/10~8/16:7日間) |
②2019年(令和元年)実績 (8/8~8/18:11日間) |
対比(①/②) | |
平均日交通量(普通車) | 35,700/日 | 40,300/日 | 89% |
10km以上の渋滞発生回数 | 181回 | 476回 | 38% |
うち30km以上の渋滞発生回数 | 10回 | 40回 | 25% |
上記のことより、以下のことが言えるでしょう。
・交通量はコロナ禍以前に戻りつつある。
・帰省するタイミング(通行する時間帯)が集中しなくなった。
⇒私の記事の効果大? …..なんてね。
年末年始の帰省ラッシュ、2022年はこのデータを参考にすべきだ!
今年の渋滞予測をする上で、6年前の「2016年ー2017年」のデータに着目してみました。
理由は以下です。
・「コロナウイルス」という言葉すら世の中にない時期(行動制限なんて微塵もない)
・今年の年末年始と曜日構成が同じ
・4年前や5年前と混雑状況がほぼ変わっていない(以下参照)
年末年始期間における高速道路の交通状況(速報) ※NEXCO東日本集計値より
①2018年(平成30年)実績 (12/28~1/6:10日間) |
②2017年(平成29年)実績 (12/28~1/6:10日間) |
対比(①/②) | |
日平均交通量 | 29,200台/日 | 29,100台/日 | 100% |
10km以上の渋滞発生回数 | 56 | 46 | 121% |
うち30km以上の渋滞発生回数 | 3 | 3 | 100% |
年末年始期間における高速道路の交通状況(速報) ※NEXCO東日本集計値より
③2016年(平成28年)実績 (12/28~1/4:8日間) |
④2015年(平成27年)実績 (12/28~1/4:8日間) |
対比(①/②) | |
日平均交通量 | 29,700台/日 | 28,900台/日 | 102% |
10km以上の渋滞発生回数 | 36 | 35 | 102% |
うち30km以上の渋滞発生回数 | 2 | 2 | 100% |
今年の年末も行動制限が無いことが予想され、帰省ラッシュは4年前の状態と近い状況になると思います。
曜日構成によって渋滞の回数や距離も変わってくると思いますので、今年と曜日構成が同じ
2016年(平成28年)ー2017年(平成29年)の実績が参考になると思います。
年末年始の帰省、2022年はいつ移動すればいいの?
2022年の年末年始のお休みは、一般的に「2022年12年29日~2023年1月3日」になると思います。⇒「行政機関の休日に関する法律」はこちら
今年と6年前をカレンダーで比較してみると、以下のようになります。(オレンジ色が休暇)
■2022年(令和4年)-2023年(令和5年)のカレンダー
12/28 | 12/29 | 12/30 | 12/31 | 1/1 | 1/2 | 1/3 | 1/4 | 1/5 |
水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 |
■2016(平成28年)-2017年(平成29年)のカレンダー
12/28 | 12/29 | 12/30 | 12/31 | 1/1 | 1/2 | 1/3 | 1/4 | 1/5 |
水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 月 | 火 | 水 | 木 |
そう!全く同じ曜日構成なんですよ! びっくり!!
この時のどの日に渋滞がいいか発生したかを参考にすればよいので、NEXCO東日本さんの集計値より
・下り線:12月30日(金) 渋滞回数:5回
・上り線:1月2日(月) 渋滞回数:11回、1月3日(火) 渋滞回数:8回
となりますので、この日を外して移動すれば渋滞を回避出来る確率が高いです。
なので、関東中心に考えますと、
・下り線利用日:12月29日(木)
・上り線利用日:1月4日(水)以降 ←休みじゃない?? 理由は後述
という予測となります。
年末年始の帰省を安く!2022年の高速道路割引はどうなっているの?
「帰省する日の予測はできたけど、高速道路をお得に帰れるのか!?」というあなたの疑問にしっかりお答えいたします。
【ETC休日割引】
2022年の年末は、12月31日(土)~1月3日(火)までが適用除外になっているので、実質利用できません。
⇒詳しくはこちら
【ETC深夜割引】
こちらは、年末年始問わずに毎日0時~午前4時に高速道路を通過すれば30%引きが適用されます。
⇒詳しくばこちら
ということなので、高速道路をお得に利用したいのであれば「ETC深夜割引」を使うしかありません。
年末年始の帰省はいつすればよい? 2022年のベストプランはこれだ!
渋滞も回避しつつ、高速料金もお得に帰省したいということであれば、こうなります!
【往路】
・12月28日(水):忘年会や納会等は不参加で帰宅。午前0時迄仮眠する。
・12月29日(木):午前0時に起きて出発。午前4時以前に高速道路に入る(ETC深夜割引利用)
※高速道路運転中で眠かったら、割引適用中なのでSA等で仮眠可能です!!
⇒こちらも参考にしてください。
【復路】
・1月3日(火):午後6時頃より十分睡眠取って、午前0時頃起床する。
・1月4日(水):午前0時に起きて出発。午前4時以前に高速道路に入る(ETC深夜割引利用)
※十分睡眠しているから、運転も軽快で4日の出勤もばっちりです!
割引の為に絶対に無理な運転はしないでくださいね。
早く帰省する予定が台無しになってしまいますよ。
くれぐれも安全運転で、楽しい帰省旅行にしてください!!
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